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折紙シンポジウム
■ 「折紙シンポジウム」概要
● 「折紙シンポジウム」について
「折紙シンポジウム」は、毎年夏に2泊3日の日程で、250~350名の参加者が折り紙三昧の生活を楽しく過ごします。毎回開催場所を変え、温泉旅館などで講演の聴講、研究部会、教室広場(折り紙教室)など参加者が思い思いの楽しみ方で、シンポジウムを満喫します。
※ 「おりがみイベントへ行こう」の「折紙シンポジウム」もご参照ください。
● 実施会場(過去10年)
2012年 グランドプリンスホテル京都(京都府京都市)
2011年 草津温泉ホテル 櫻井(群馬県吾妻郡草津町)
2010年 湯本ことひら温泉 琴参閣(香川県仲多度郡琴平町)
2009年 花巻温泉 ホテル千秋閣(岩手県花巻市)
2008年 おごと温泉 琵琶湖グランドホテル(滋賀県大津市)
2007年 大湯温泉 ホテル鹿角(秋田県鹿角市)
2006年 南紀勝浦温泉 ホテル浦島(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)
2005年 鬼怒川温泉 あさやホテル(栃木県日光市)
2004年 ぎふ長良川温泉 岐阜グランドホテル(岐阜県岐阜市)
2003年 鴨川グランドホテル(千葉県鴨川市)
■ 「折紙シンポジウム」開催条件
● 施設について
◆ 前日午後~初日20時
250~300㎡の洋室(販売コーナー会場)
◆ 初日
350名のスクール形式が可能な洋室(講演会場)
夕食会場(会場が分かれても可)
◆ 2日目
朝食会場(会場が分かれても可)
700~1000㎡の洋室(教室広場)
昼食会場(会場が分かれても可)
80名のスクール可能な洋室が2室(部会)
350名が入る懇親会場
◆ 最終日
朝食会場(会場が分かれても可)
350名のスクール可能な洋室
● 予算について
◆ 会場費、施設利用料(機材・照明費込)、宿泊代金(300名)、昼食代(2日目)、日本折紙協会職員3名の交通費・宿泊費、管理費等の合計が800万円以下であること。
◆ 参加者300名の一人あたり宿泊代(1泊2食×2日分)が20,000円以下であること。
● その他
◆ 代理店スタッフは2名以上現地に来ていただき、物販設営および撤去を手伝っていただきます。
◆ 参加者は現地集合・解散なので、交通の便がいいこと・参加者への参加資料送付を代理店にお願いします(手数料・送料は管理費に含む)。
◆ 客室の定員未満の利用を30室程度、割増料金なしで提供いただきます。